採卵と聞くと、「全身麻酔(静脈麻酔)じゃないと無理」「自己注射が怖い」「とにかく痛い」というイメージを持つ方も多いと思います。
私自身も、人生で初めての採卵・初めての膣への麻酔で、正直かなり緊張していました。
結論、自己注射や局所麻酔でも想像したほどの痛みはなく、マルド刺激法で12個採卵できました。また採卵することがあっても、局所麻酔を選択すると思います。
- 採卵周期の流れ
- 局所麻酔での採卵当日の様子
- 実際の痛みや体調変化
- 採卵後〜生理までの経過
これから局所麻酔で採卵を予定している方の、不安が少しでも軽くなれば嬉しいです。
採卵周期の全体スケジュール

採卵周期とは?
採卵周期とは、体外受精(IVF)や顕微授精(ICSI)で、卵子を体外に取り出す(採卵する)ための1サイクルのことで、生理開始日から卵胞を育てて成熟させ、採卵日を決定し、胚を移植するまでの一連の流れを指します。この周期では、排卵誘発剤を使って複数の卵胞を育て、月経開始からおよそ2週間程度(月経12〜16日目頃が目安)で採卵を行い、受精卵を子宮に戻す(胚移植)までが計画されます。
生理開始〜採卵日までの流れ
私の場合、採卵までのスケジュールはこんな感じでした。
※生理1日目をD1としています。
- D3夫婦でクリニック受診(説明・エコー・採卵計画)
- D4クロミッド内服(D8まで5日間)、ゴナールエフ皮下注ペン(自己注射)
- D6ゴナールエフ皮下注ペン(自己注射)
- D8ゴナールエフ皮下注ペン(自己注射)
- D9クリニック受診(採血・エコー)
- D10ゴナールエフ皮下注ペン、ガニレスト(自己注射)
- D11クリニック受診(採血・エコー)、ブセレリン(点鼻薬)
- D13採卵
通院回数・自己注射の有無
通院回数
通院回数は4回、採卵周期初診から採卵までの期間は11日でした。

思ったより短期間で進みました!
金額

59,180円(診察、自己注射、採卵、薬など)
自己注射や内服薬など
刺激方法はマイルド刺激で、使用した自己注射や内服薬は下記のとおりです。
クロミッド
不妊治療で最も一般的に使われる経口の排卵誘発剤です。

D4から5日間、夕食後に内服しました。
ゴナールエフ皮下注ペン

女性の卵巣に働きかけ、卵の発育を助けるお薬(卵胞刺激ホルモン:FSH製剤)です。毎日できる限り同じ時間に注射を行う。

私は21時に打つようにしていました。
遮光して25°C以下で保管(凍結注意)。

凍結を避けるため冷蔵庫の卵ポケットあたりに保管していました。
ガニレスト

黄体形成ホルモン(LH)の分泌を抑えることで「予定より早く排卵してしまうこと」を防ぐためのGnRHアンタゴニストです。

医師からの指示で21時に打ちました。
ブセレリン

採卵のタイミングをコントロールするために使われ、排卵を抑制したり、卵子の成熟を促したりする重要な役割があります。早発排卵を防ぎ、卵胞が十分に育つまで排卵を遅らせたり、必要なタイミングでLHサージ(排卵の引き金)を起こさせて成熟を促し、最適な状態で採卵できるよう調整します。

医師からの指示で22時、23時に噴霧しました。
ボルタレン

排卵を抑制して採卵のタイミングをコントロールする目的と、採卵時の痛みを和らげる鎮痛目的の2つの役割で使われる非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の座薬

来院時間の30分に挿入しました。
採卵日はいつ決まる?
採卵日はD11の通院時に決定。判断材料は、採血でのE2(エストラジオール)の値と、エコーでの卵胞の状態でした。
E2(エストラジオール)とは
採卵におけるE2(エストラジオール)とは、卵胞ホルモンのことで、卵胞の成熟度を測る重要な指標です。卵胞が育つ過程で分泌され、その数値と卵胞の大きさ(エコー)を合わせて、最適な採卵のタイミングを決定するために用いられます。E2値が高すぎると卵巣過剰刺激症候群(OHSS)のリスクや卵子の質低下、低すぎると卵胞の発育不全につながるため、適切な管理が不妊治療成功の鍵となります。
私の採卵周期スケジュール【時系列レポ】
実際の私のスケジュールに沿って、時系列で内容を紹介します。
- D3夫婦でクリニック受診(説明・エコー・採卵計画)
- D4クロミッド内服(D8まで5日間)、ゴナールエフ皮下注ペン(自己注射)
- D6ゴナールエフ皮下注ペン(自己注射)
- D8ゴナールエフ皮下注ペン(自己注射)
- D9クリニック受診(採血・エコー)
- D10ゴナールエフ皮下注ペン、ガニレスト(自己注射)
- D11クリニック受診(採血・エコー)、ブセレリン(点鼻薬)
- D13採卵
D3 夫婦でクリニック受診(説明・エコー・採卵計画)

生理が来たら、3日以内に夫婦揃って来院するよう言われ、D3に夫とクリニックへ。
受付後、診察室で採卵までの流れやリスク、使用する薬や採卵時の麻酔方法などの説明がありました。
その後、内診で卵胞の状態を確認。この時点で卵胞数は左6個、右3個。先生からは「10個採れればいいね」と言われました。
最後に採血をしたあと、看護師さんから自己注射のレクチャーをしてもらい、会計をして帰宅。
- 採卵は局所麻酔
- 採卵できる数にもよるが、所要時間は15分程度
- 最初から20個取れそうとか、前回局所麻酔で辛かった人には、静脈麻酔をすることがある。
- 卵胞が大きくなるとねじれる可能性がある
- ゴナールエフ皮下注ペン 450(150単位×3回分) 1本
- 注射針 3個
- アルコール綿 3回分
- 注射針廃棄容器 1個
- クロミッド 5日分

- 毎回同じ場所には打たない※1日空ければ左右交互に打つのは可能
- 打つ場所のお肉をぎゅっとつまんで垂直に打つ
- 打ち終わったあとに10秒数えてから針を抜く

練習用の注射器と模型のお腹を使って、練習をしたのが印象的でした。
所要時間と金額
所要時間:約2時間
金額:13,880円
D4クロミッド服用開始・ゴナールエフ皮下注ペン
この日の夜から5日間、夕食後にクロミッドの服用が始まり、初めての自己注射の日でもありました。自己注射は、毎回同じ時間に打てるように、21時と決めました。
初めての自己注射

私は注射や麻酔が大の苦手。場合によっては迷走神経反射を起こすほど。そんな私が、自らの手で自分の身体に注射をする日が来るとは思ってもいませんでした。
自己注射をセットするも、恐怖でなかなか打てず、手汗で注射器が濡れ、針先から液が1滴キラッと見えたため急いで注射。いざ刺してみると全く痛みはなく、注入中も痛みもありませんでしたが、打ち終わったあとに10数えるのが苦痛でした。
針抜いた後も液が1滴キラッと見え、心配になりました。

後日看護師さんに質問したら、1,2滴くらい問題ない、と言われ安心しました。
終わった後、右脇から汗が2滴キラッと流れ、見守っていた夫も笑ってました。

練習では打ち終わったあと本体がカチッと鳴ったのに、本番では聞こえませんでした。
D6、D8ゴナールエフ皮下注ペン
この日も夫に見守られながら自己注射。初日は恐怖で痛みを感じなかったのか、回数を重ねる毎に痛く感じました。
D9 クリニック受診(採血・エコー)

採血後に内診。いい感じで育ってるとのこと。卵胞の数は、左側に12〜17mmのものが4つと、右に?〜18mmのものが4つ。
こんなにたくさんの大きな卵胞は見たことが無く新鮮で、角度によっては蓮根の穴みたいに見えました。
内診後の診察で、「ガニレストというお薬出しますね」と言われたので、てっきり内服薬だと思っていたら、まさかの自己注射でとてもショックでした。E2は1,200くらいで、10個採卵するには2,400くらいほしいと言われました。
診察後、看護師さんからガニレストのレクチャーがありました。

ガニレストはD10の21時に打つよう指示がありました。
- キャップを外す時に勢い余って針を曲げたり指に刺さないよう注意
- 打つ場所のお肉を強くつまむと注射の痛みが和らぐ
- 針穴が見える位置にセットすると打ちやすい
- 少しの気泡は入っても大丈夫
- 打ったところにガーゼのテープを貼る
- トラブルが合った際の連絡先

針の太さはガニレストの方が太く、ガニレストの針穴にゴナールエフ皮下注ペンの針が入るほどの差がありました。
所要時間と金額
所要時間:約2時間
金額:8,150円
D10 ゴナールエフ皮下注ペン、ガニレスト(自己注射)
自己注射2本の所要時間は約10分。最初にゴナールエフ皮下注ペンを左側、次にガニレストを右側に打ちました。
結論、ゴナールエフ皮下注ペンの方が痛く、打つ瞬間に『ブチッ』と音がしました。ガニレストも打つ瞬間に少し『ブチッ』と聞こえましたが、入れてる間も痛みはなく、針を抜いた瞬間に、痛みと熱さがありました。打ち終わったあとに耳の聞こえが悪くなりソファで横になり、夫と話しているうちに症状は回復しました。
ガニレストを打ったところにガーゼのテープを貼るのですが、どこに打ったのかわからないくらい跡がありませんでした。
D11 クリニック受診(採血・エコー)、ブセレリン(点鼻薬)
採血後に内診。いい感じで育ってるとのこと。
卵胞の数は、左右5個ずつで、E2は2,200。卵胞的にはD13、ホルモン(E2)的にはD14と言われ、採卵日はD13に決まりました。この時のお腹の張りは、便秘4日目や食べ放題で満腹まで食べたほうが辛い程度。
診察後、看護師さんから、採卵日までに処方する点鼻薬や座薬の説明を受けました。
- 点鼻薬は、使用前にちゃんと出るか確認してから使う。
- 排便後に座薬を入れるとよい。
- 座薬は第一関節と半分まで入れる。
- 先端に潤滑油(サラダ油、オリーブオイル、ワセリンなど)を塗るか、指で温めるなどすると入りやすい。
- 座薬の効果自体は4~6時間くらい
通院後、22時と23時にブセレリン(点鼻薬)。左右両方に点鼻しました。点鼻後しばらく経ってから喉に落ちてくる感覚がありました。23時の点鼻後、すぐに就寝しましたが、喉痛と鼻詰まり(※)で途中2度起床。翌朝も喉の違和感が消えず、7時に鼻うがいをしました。
(※)この症状に点鼻薬は関係なく、D3の時点で風邪気味だったようです。

後日看護師さんに確認したところ、点鼻の直後でなければ鼻うがいをしても良いそうです。
局所麻酔での採卵当日のリアルレポ
私の場合、採卵当日のスケジュールはこんな感じでした。
- 6:00自宅を出発
- 8:04ボルタレン(座薬)挿入
- 8:30受付
- 8:39血圧測定、同意書提出
- 9:20内診室で局所麻酔
- 9:30更衣室で着替えて待機
- 9:49採卵
- 10:00更衣室で着替えて待機(安静時間)
- 12:10待合室で夫と合流
- 12:29内診、診察(採卵数説明)
- 12:59会計
所要時間:4.5時間(受付〜会計)
金額:33,430円(採卵:31,980円、採精:1,450円)
自宅出発から受付まで
麻酔をするため、夫の運転でクリニックへ。通勤ラッシュを避けるため早めに出発し、受付の30分前に、最寄りのコンビニで座薬を挿入。採卵前の飲食不可のため、空腹が辛かったです。
クリニックでの受付後、同意書を提出し血圧測定。その間、看護師さんに局所麻酔について質問したところ、”子宮の入り口に何箇所か打つ。麻酔よりも消毒の方が押される感じがして痛いかも”とのこと。
局所麻酔
内診室で腟内消毒後、局所麻酔。消毒で子宮口が開く圧力と痛さで、麻酔針の感覚はなし。麻酔後はガーゼを挿入。

麻酔中は腟内が振動してる感じでした。
着替え
上は下着のみで、下は全部脱いでガウンに着替え、ヘアキャップを装着。10分ほど待機して順番になり採卵室へ。
採卵

所要時間は10分程度。
採卵室で名前と生年月日を言った瞬間泣きそうに。診察台に乗り自然と涙が流れました。看護師さんと、小窓の向こうにいる培養士さんが何度も診察券番号と名前を確認していました。
ガーゼを外し、中を確認後消毒後、右側から採卵開始。針を刺す時に押される感覚がありました。看護師さんが涙を拭いてくれ、「目を開けておいてください」と言われました。
怖くて一瞬しか見られませんでしたが、左側にモニターがあり、虹色の線が見えました。マスクが息苦しくて片方外していましたが、看護師さんに戻され辛かったです。
左側の採卵が始まった時にツンと突かれるような痛みがあり、指を動かして気を紛らわせていました。最後の方に気持ち悪くなり、冷や汗も出てきました。
実際の痛みはごくわずかな印象でした。過剰に恐れていただけで、もっとリラックスしていれば、気持ち悪さや冷や汗も出なかったかも知れません。
着替え、安静
看護師さんと更衣室へ。「頑張りましたね」と言われてまた泣きそうになりました。椅子を倒して血圧測定。しばらくそのままで、と言われ安静に。軽い生理痛のような痛みがありました。
そこから2時間、更衣室で安静に過ごし、その間に着替え、ナプキン装着、採血、軽食を済ませました。夫は私の採卵が終わったタイミングで採精をしたようです。
内診、診察

内診で卵胞を確認。「採卵後としては問題ない。」と言われました。内診後、膣に痛みが出ましたが、ナプキンに出血はありませんでした。
診察では採卵数と精液検査の報告と、授精方法の説明がありました。
■採卵数(単位:個)
| 採卵数 | 使用可能 | 使用不可(変性卵) |
| 12 | 11 | 1 |
■精液検査結果(単位:%)
| 調整前 | 調整後 | |
| 精子運動率 | 11.3 | 52.1 |
精子の運動率から、ふりかけ法だと全滅の恐れがあるため、全て顕微授精となりました。

夫、過去2番目に低い数字を叩き出しました。涙
診察後、先生が「卵お預かりします」と言ってくれ、その一言に安心感を覚えました。
抗生物質と卵巣過剰刺激症候群(OHSS)対策の薬を処方され、会計。
金額は33,430円(採卵:31,980円、採精:1,450円)でした。
採卵後の体調と過ごし方
採卵直後の状態
採卵直後は軽い生理痛のような痛みがありましたがすぐに収まり、吐き気もなく普通に歩ける状態でした。

帰宅途中、2回ほど右腹部に引っかかる感じがありました。
帰宅後の症状
採卵後トイレに3回行きましたが、出血はありませんでした。
お風呂で身体を洗っている時に、お尻に油っぽさがあり、もしかしたら座薬の挿入が甘かったのかもしれません。
夜に胸の張りを感じました。就寝前には腹痛も少しありましたが、すぐ収まりました。
仕事や家事はいつから可能だったか

仕事は翌日からでも可能だと感じました。
採卵翌朝に右下腹部が引きつる感じと、トイレットペーパーに少し付く程度の茶色い出血がありましたが、軽作業程度であれば仕事に支障は無いと思います。

私は採卵翌日も受診予定があり、大事を取って1日休暇にしました。
腹痛や出血はいつまで続くか
腹痛は採卵後1週間程度続きましたが、たまにチクッとしたり、ズーンとする痛みがある程度でした。

採卵直後や翌日よりも、2,3日目の方が痛みが強かったです。
出血期間は採卵後3日程度、量は少なく、トイレットペーパーに付く程度の茶色い出血がありました。
採卵後の生理はいつ頃きたか
生理は採卵日の12日後(24日周期)に来ました。私の生理周期は平均29日なので、いつもより早く来た印象です。また、生理痛もいつもより1日長く、出血量も多い印象でした。(生理日数はいつも通り)
局所麻酔で採卵して感じたメリット・デメリット
局所麻酔採卵を経験して私が感じたメリット・デメリットは次のとおりです。
メリット
- 回復が早い
- 当日帰宅が楽
- 麻酔後のふらつきや吐き気が無い
デメリット
- 圧迫感や痛みを感じる瞬間がある
- 意識があるから精神的な緊張は強め
採卵(局所麻酔)を受ける前に知っておいてよかったこと
呼吸・力の抜き方
採卵中先生から言われたのは、「ゆっくり息止めるくらいの深呼吸をしないと、手と唇が痺れちゃう」でした。しかし意識しようとしても、緊張と恐怖で呼吸が大きく速くなってしまい、とても難しかったです。
心構え
私の場合、麻酔を打つ場所、座薬が効く時間を聞いたことで心の準備が出来ました。聞いたことで恐怖は増しましたが、”想像より痛くなかった”と感じたほうが気が楽だと思いました。
事前に医師・看護師に伝えておくと安心なこと
疑問や不安は気にせず何でも聞いて、伝えるべきだと思います。
私が実際に伝えたことはこの4つです。
- 静脈麻酔で採卵する人の条件
- 採卵の所要時間
- 局所麻酔はどこに打つのか
- 私は痛みに弱く、過去に採血や麻酔で迷走神経反射の経験あり
【まとめ】局所麻酔の採卵は「想像より現実的な選択肢」だった
採卵と聞くと、「とにかく怖いもの」「痛みに耐えるもの」というイメージがあり、実際、自己注射や局所麻酔、採卵当日まで、ずっと緊張と不安の連続でした。
ですが一通り経験してみて感じたのは、“怖さが先行していただけで、実際はちゃんと乗り越えられるものだった”ということです。
採卵周期は約11日と想像よりコンパクトで、通院・自己注射・薬の管理など大変さはあるものの、ひとつひとつは確実に終わっていきました。
そして迎えた採卵当日も、痛みはゼロではないものの「思っていたよりずっと軽い」というのが正直な感想です。
採卵周期全体を振り返って
印象に残っているのは、採卵そのものよりも、そこに至るまでの【初めての連続】でした。
・初めての自己注射
・薬の管理や時間の調整
・卵胞の成長を待つ日々
不安や戸惑いもありましたが、その積み重ねがあったからこそ、採卵当日は「ここまで来た」という気持ちのほうが大きかったです。
局所麻酔を選んでよかったと感じたこと
実際に経験して感じたメリットは、
・回復が早く、当日もその後も体が楽だった
・麻酔による吐き気やふらつきがなかった
・想像より痛みが軽く、「これならまた受けられる」と思えた
一方で意識がある分、緊張や圧迫感は確かにありました。それでも総合的に見て、「自分に合っている選択だった」と感じています。
これから採卵を迎えるあなたへ
採卵するまでは、『採卵は静脈麻酔一択!』と考えていましたが、いざ局所麻酔で採卵してみたら、想像したより痛みも無く、採卵後も症状は軽かったです。また採卵する事があっても、私は局所麻酔を選択します。
今、不安でいっぱいだと思います。私も同じように、「無理かも」と思っていました。ですが実際にやってみると、“知っているかどうか”で感じる怖さは大きく変わると実感しました。
流れを知ること、痛みの程度を知ること、事前に質問しておくこと。それだけで、気持ちは少し軽くなります。怖いと思う気持ちは自然なこと。でもその先には、ちゃんと乗り越えられる現実があります。
あなたの採卵が、少しでも安心して迎えられるものになりますように。そして、その一歩が未来につながりますように。心から応援しています。

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